今回はバンコクからサムイ島への行き方をご紹介していきます。
日本からの直行便はないので、日本から行く場合はタイのどこかの都市経由で行くことになります。
今回はタイの首都バンコクからの行き方4ルートをご紹介します。
それぞれ、所要時間や価格が大きく変わってくるので、旅の目的や予算に合わせて選んでいただけるようメリットやデメリットも合わせて詳しく解説していきます。
サムイ島へのアクセス方法は4つ

サムイ島へは下記4つのアクセス方法があります。
- 直行便飛行機(バンコク→サムイ島)
- 飛行機+フェリー(バンコク→スラターニー経由)
- バス+フェリー(バンコク→スラターニー経由)
- 寝台列車+フェリー(バンコク→スラターニー経由)
ここからはそれぞれのアクセス方法詳細、所要時間や費用についてご紹介していきます。
所要時間&費用比較表
それぞれのアクセス方法の所要時間と目安費用を表にまとめました。
| アクセス方法 | 所要時間 | 目安費用(片道) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 直行便飛行機 | 1時間10分 | 約19,000~29,000円 | 最短・快適・費用高め |
| 飛行機+フェリー | 約4~5時間 | 約6,000~15,000円 | 快適・費用安め |
| バス+フェリー | 約14~16時間 | 約4,000~7,000円 | 最安・時間がかかる |
| 寝台列車+フェリー | 約14~16時間 | 約4,000~9,000円 | 最安・時間がかかる |
※時期によって料金が変わってくるため、あくまで平均的な費用の目安として参考ください。
一番最短でいけるのはサムイ島までの直行便です。予算に余裕のある方はこの直行便がおすすめです。
そのほかの方法では、スラターニーという地域まで飛行機・バス・電車のいずれかで向かい、そこからは同じフェリーに乗ってサムイ島へ向かう方法となります。
とにかく費用を抑えたい方は、バス+フェリーまたは寝台列車+フェリーが最安となります。
ここからはそれぞれのアクセス方法についてもう少し詳しく解説していきます。
バンコク→サムイ島へ直行便
バンコク⇄サムイ島の直行便は【バンコクエアウェイズ】のみの運行となります。
そのため、航空券代が国内便にしては少々高く感じますが、乗り換えなどのストレスがなく、サムイ島まで1時間10分と最短アクセスとなっています。
とにかく移動時間は最短でいきたいという方は直行便一択です!
メリット&デメリット
【メリット】
- 最短で行ける
- 移動時間が短く、快適
- 乗り換えがなく、体の負担が少ない
【デメリット】
- 価格が高め
飛行機+フェリー(バンコク→スラターニー経由)

バンコクから飛行機でスラターニー空港へ行き、空港からドンサック埠頭へバスで移動し、フェリーでサムイ島へ向かう方法です。
乗り換えはありますが、それぞれの移動時間は1時間程度、時期によっては列車と価格差があまりないので、一番コスパよく行ける方法だと思います。
①バンコクから飛行機でスラターニー空港へ
↓(約1時間15分)
②スラターニー空港からドンサック埠頭へ(ミニバン・バス等)
↓(約1時間)
③ドンサック埠頭からフェリーでサムイ島へ
↓(約1時間半)
④サムイ島
【フェリー予約方法】
Thailand Ferryというフェリーの予約サイトから直接予約する方が他の予約サイトからより若干安いです。(言語が英語orタイ語のみ)
12GOやKlookからも予約できます。
★フェリーの予約はスラターニー空港からドンサック埠頭までのバスとドンサック埠頭からサムイ島までのフェリーのセットで購入します。
メリット&デメリット
【メリット】
- 直行便より費用を抑えられる
- 移動時間が短い
【デメリット】
- 乗り換えが多い
バス+フェリー(バンコク→スラターニー経由)

バンコクからバスでスラターニーまで行き、そこからフェリーでサムイ島へ向かう方法です。
バスは南ターミナルorカオサンからでています。
バスもグレードや種類によって、シートの広さやリクライニング有無、価格が変わってきます。
とにかく交通費を抑えたいという方におすすめです。
①バンコク(南ターミナルorカオサン)からバスでスラターニーへ
↓(約12時間)
②フェリーでサムイ島へ
↓(約1時間半)
③サムイ島
メリット&デメリット
【メリット】
- 安価で移動できる
- 深夜便&早朝着で時間を有効活用できる
【デメリット】
- 長時間バス移動で体に負担がかかる
- バスの設備が簡素
寝台列車+フェリー(バンコク→スラターニー経由)

バンコクから列車でスラターニー駅へ行き、そこからドンサック埠頭までバスで移動し、フェリーでサムイ島へ向かう方法です。
列車のシートにもグレードがあり、エアコン有無、座席の種類によって価格が変わってきます。
快適さは全く求めない!とにかく安くしたい!という方は、
エアコン無の3等車(固い直角の座席)が一番したのグレードで、それだとバスよりも安くなるかも・・という感じです。
(日本の電車よりかなりコンパクトで向かいあわせの4人席になります)
3等車に4時間乗ったことがあるのですが、個人的には3等車で15時間は相当きついと思います。
1番上のグレードの1等車だとエアコン有・個室・ベッド有で長時間も快適に過ごせそうなので、列車旅を楽しみたいという方におすすめです。
①バンコクから寝台列車でスラターニー駅へ
↓(約12時間)
②スラターニー駅からドンサック埠頭へ(ミニバン・バス等)
↓(約1時間)
③ドンサック埠頭からフェリーでサムイ島へ
↓(約1時間半)
④サムイ島
メリット&デメリット
【メリット】
- 安価で移動できる
- ベッド付き個室でバスより快適
- 深夜便&早朝着で時間を有効活用できる
【デメリット】
- 乗り換えが多い
- 長時間移動で体に負担がかかる
まとめ
サムイ島へのアクセス方法4つをご紹介しました。
| アクセス方法 | 所要時間 | 目安費用(片道) | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|
| 直行便飛行機 | 1時間10分 | 約19,000~29,000円 | 最短•快適に行きたい人 |
| 飛行機+フェリー | 約4~5時間 | 約6,000~15,000円 | コスパよく行きたい人 |
| バス+フェリー | 約14~16時間 | 約4,000~7,000円 | 最安で行きたい人 |
| 寝台列車+フェリー | 約14~16時間 | 約4,000~9,000円 | 安価で行きたい人、 旅ぽさも満喫したい人 |
初めて行くなら、費用もほどほどに抑えられて所要時間も短めな、
【スラターニー経由の飛行機+フェリー】が無難ではないでしょうか。
【寝台列車+フェリー】も1等車で夜発→朝着というのもありかもです。
旅行の予算やスケジュールに合わせて、最適なプランを選んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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