外国人パートナーと日本での生活を始める場合は、婚姻届を提出後、配偶者ビザを取得しなければいけません。
私の経験した内容で配偶者ビザの申請方法、提出書類、取得までの期間などをシェアしていきたいと思います。
・オーストラリア人と国際結婚をする予定の方
・オーストラリア人と結婚を考えている方
・国際結婚に興味のある方
配偶者ビザ申請方法
配偶者ビザの申請はまず、”自力で手続きをする”か”プロに任せる”かを決めます。
申請方法や必要書類など調べてもいまいちよく分からず、時間もなかったため、私たちは”プロに任せる”ことにし、行政書士に依頼しました。
すべて自分で手続きする場合に比べ、お金はかかりますが、時間をかけず確実に手続きを進めたい場合でプロに任せることをおすすめします。
なので今回は自力で手続きする方の参考にはなりませんが、必要書類や大体の流れなどをシェアできたらなぁと思います。
行政書士に依頼〜申請までの流れ・費用
婚姻届を出した後、何から始めればいいのか分からなかったため、まず行政書士の無料相談を受けました。
無料相談では、相談内容に合わせて2人の関係やそれぞれの仕事や年収などについても聞かれました。
行政書士に依頼する場合もどこまで依頼するのかによって金額も変わってくるので、事前に確認しておきましょう。
全て行政書士に任せる場合の流れとしては、、、
婚姻届提出
↓
行政書士に依頼
↓
書類収集・作成
↓
行政書士へ書類提出
↓
行政書士が「出入国在留管理庁」へ申請書類を提出
↓
審査(2〜3ヶ月)
↓
結果の通知(在留資格認定証明書交付)
↓
在留資格認定書を持って来日
↓
ビザ発給(完)
行政書士が申請書類を提出してからの審査期間が2〜3ヶ月かかると言われていましたが、私たちの場合は提出後、1ヶ月未満で結果の通知をもらえました。
次に自分で申請する場合と行政書士に依頼する場合の費用の相場についてです。
全て自分で行う場合 →2,000~3,000円程度(書類の発行費用のみ)
行政書士に依頼する場合 →50,000~150,000円程度(どこまで依頼するかによる)
①チェックのみ(書類準備・申請は自分で行う) →50,000~80,000円(相場)
②書類申請の代行(書類の準備は自分で行いそれ以降を依頼) →80,000~110,000円(相場)
③全てお任せ(書類の準備から申請まで依頼) →110,000~160,000円(相場)
自分で申請をすれば費用は抑えれますが、時間と労力がいりますし、書類不備で追加資料の提出が必要になったり、不許可になる可能性もあります。
不許可になった場合はまた初めからやり直しです。
行政書士に依頼する場合、かなり費用はかかりますが、複雑な書類作成や申請などを代行してもらえるので、少ない時間と労力で確実に手続きが進められます。
私達は行政書士さんに全てお任せして大体130,000円ほどだったと思います。
リストアップされた書類を集めたり作成したりするだけでも結構ボリュームがあったので、お互い仕事をしていてなかなか時間が取れない私達としてはプロに任せて良かったなと思っています^^
提出必要書類
下記が行政書士さんから提出するよう依頼された必要書類です。
実際はここから行政書士さんが提出書類を作成したり翻訳したりされるので、参考までに。
オーストラリア人旦那さんの提出書類
日本人妻の提出書類
英語表記のものは日本語訳も必要になりますが、全て行政書士に依頼していたので、そのまま提出して翻訳もやってもらいました。
写真や通信記録証明は交際開始から現在までのものを時期をずらして提出しました。
私達は交際期間が長かったので、初期の頃のsnsのやりとりまで遡るのが大変でした。
また写真にはそれぞれ”いつ・どこで”を記載します。
交際の事実を確認する写真になるので、2ショットだけではなく、家族や友人との写真も必要です。
家族や友人と会った時は毎回写真を撮っておいたほうがいいですね。
在留資格認定証明書が交付されたら
無事審査が通り、在留資格認定証明書が交付されたら、3ヶ月以内に在オーストラリア日本大使館または総領事館にビザの申請を行い来日します。
ビザの在留期間は半年・1年・3年・5年がありますが、初めは1年間になることが多いようです。
在留期限の3ヶ月前から更新申請が可能なため、期限が切れる前に更新の手続きを忘れないようにしましょう!
おわりに
国際結婚は手続きも複雑で、何かとお金がかかりますが、2人のペースで協力しながら、楽しい生活が始められるよう頑張りましょう^^
またビザの取得までは準備と審査と合わせて数ヶ月はかかるので時間に余裕を持って進められることをおすすめします。
少しでも皆さんの参考になっていれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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